2008年12月18日木曜日

Treatment of hair

Dieting, haircut, and beauty report
Series39回目

Treatment of hair
(髪のトリートメント)

Treatmentの正しい行い方は、まずはじめにきちんとシャンプーすることから始まります。洗った後は、よくすすいで泡が残らないようにしなければなりません。シャンプーが終わったら、まずtreatment剤の油分がはじかれるのを防ぐために、髪の水分をタオルで軽く取り、それからtreatment剤を手に取ります。表示されている容量は必ず守るようにして、内側からたたくような感じでtreatment剤を髪につけます。髪にtreatment剤をつけたら、なじませるために少しそのままにしておいて、それからこすらずにやさしくすすぎましょう。treatment剤を頭に直接つけることは、毛穴をふさいで頭皮が炎症を起こしたり、細菌が繁殖することにつながるので、避けるようにしましょう。そのことは、せっかくきれいになった頭皮に油分が加わってしまうことになるので、避けたいことです。髪が特別にひどい傷み方をしてしまったときの方法があるのですが、それはまず普通どおりにtreatment剤をかみにつけ、その後シャワーキャップをかぶって5~10分くらいの間そのまま待つのです。こうすると髪の毛が温められてタンパク質の結合がゆるめられ、、それによりtreatment剤が浸透しやすくなるのです。週に2回くらい行うと効果が実感されると思います。以上のような方法でも髪が元に戻らないならば、思い切ってその髪は切ってしまいましょう。そして今度こそ、伸びた髪を大切にしてあげるようにしましょう。

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