2008年11月11日火曜日

Let's check the body fat percentage.

眼鏡がが見つからない

今年の春運転免許の更新があり、結果眼鏡使用にて更新が出来ました。
都内に住んでいると公共交通たけで不便は感じず、車を持つ必要性があまり感じなかったため、40前まで免許を持っていませんでした。40前に仕事の関係上必要にせまられて免許を取得したのですが、もともと目はそれほど良い方ではなく、かろうじて裸眼で免許の更新をしてきました。今回は目の衰えもあり眼鏡を用意して更新したわけですが、眼鏡を掛けると違和感があり普段は眼鏡を掛けず、あっちにおいたり、こっちにおいたりしていたため、いざ眼鏡を掛けようと思って探してもない、奥さんからは高かったのにとぼろくそに言われる始末だし、本人もがっかりしているこの頃ですが、捨てるわけではないのでその内に出てくるのではないかと思っております。

Dieting, haircut, and beauty report
Series23回目


Let's check the body fat percentage
体脂肪率をチェックしよう

自分のbody fat percentage(体脂肪率)を計測し、自分が今どのような状態でいるのかを知るために、まずbody fat percentage(体脂肪率)をチェックする必要がありますね。測定にはいくつかの方法がありますが、水中体重測定法、空気置換法、二重X線呼吸法、皮下脂肪厚法、生体インピーダンス法などがあります。これらの方法があるものの、なんとも聞き慣れないものばかりで難しく聞こえますが、Body fat meter(体脂肪計)で計れば簡単に測定できることなのです。

まず自分の体重が標準体重を超えていて、余分な脂肪が存在しているかを知るために、とにかくbody fat percentage(体脂肪率)を計る前に自分の体重を調べてみましょう。標準体重と比べた場合の数値はあくまでも目安で、体重の重さイコール肥満ではありません。そしてbody fat percentage(体脂肪率)のチェックですが、運動している人としていない人、同じ身長で同じ体重であっても、体を占める筋肉と脂肪の比率は異なります。このbody fat percentage(体脂肪率)の数値が問題なわけで、これを基にして自分が本当に太っているかどうかの判断をしなければならないでしょう。

body fat percentage(体脂肪率)を計測する場合気を付けなければならないことは、できるだけ同じ状態、同じ条件下で行うことです。たとえ体脂肪を減らすほどの体重ではない場合でも、人の身体は年齢や生活環境によって変わるものですから、その状態を維持することは大切なことでしょう。そして体重を減らさなければならなかったとしても、
激しいdietは身体にいいことは何もないので、決してしないようにしなければなりません。

まずなによりも自分の生活習慣や食生活を振り返ってみて、改善すべき点がないか調べ、無理をすることなくdietをしていかなければなりません。太っている、やせているの判断材料としてだけにbody fat percentage(体脂肪率)をチェックするのではなく、本当に大切なのは健康的な生活をするためなのだということを、忘れないようにしたいですね。

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